AED =Attractive Every Day=

引きこもりが世界に羽ばたく経営者になるまで

【2018.3.28】生命保険(かんぽ生命)解約

自分が入っている生命保険、理解してる?

f:id:AED:20180415194007j:plain

生命保険に加入するシンプルな流れと目的を把握する

自分もそうでしたが、今の若い人は親に口座を握られていると言ってもいいほど自分の収入支出を理解していないことが多いと思います。その一例として奨学金への加入、そして生命保険への加入があると思います。

 

自分は上京を機に親に強制的に入らされたとはいえ、今回自分が契約した生命保険(かんぽ生命)解約するのに3年もかかりました。それまでの支払金はなんと総額339,300円!このお金があれば何ができただろうかと激しく後悔しています。

 

結果的には自分で悩みに悩んで、解約して195,500円返戻金を得ることができましたがこの苦い経験から学んだことは…

保険に限らず、契約=自分自身が納得してすること!です。

 

親が自分より年代が上の上司が教えてくれることが100%正しいことではありません。むしろ親の生きている時代とこれから私たちが生きる時代はいろんな意味で生活している環境に違いがあり、生活スタイルも変わるのが当たり前だと思います。これを機に自分の生命保険をどなたか見直す手助けになれば幸いです。

 

シンプルな契約解約までの流れ

  1. 入りたい保険会社の担当に相談(1時間ほど)
  2. 即日で契約(1時間ほど)
  3. 年末調整は忘れずに!
  4. 自分の保険を見直す
  5. 合わない場合は、入っている保険会社に相談(1時間ほど)
  6. 必要書類があれば即日解約!←意外でしょ?

 

生命保険契約の目的

自分の生命が危ぶまれた際の入院や手術にかかる際のちょっとした補填。

と自分は考えています。そう思うと高いお金を払って、入院・手術のリスクが少ない若者って加入する必要ある?ってことです。確かに自分は普通の中年の大人が加入する生命保険よりは安い値段でしたがそれでも月8,700円で払っていたので明らかにコスパが悪い…。今回自分はどういう選択肢をしたか、是非ご参考にいただければ幸いです。

 

AEDと生命保険

2015.1月頃 かんぽ生命の契約

自分は18歳の時に高校を卒業してすぐに東京に上京したけれども、それより前に正月過ぎてすぐに親に保険に加入させられました。親からの予告なく、地元のゆうちょの保険担当の方が家に来て、同席させられ、いろんな資料とともにいろんな説明を受けたのを覚えています。

 

正直、親とゆうちょの職員の方が何を話していたのか当時(本当に)全くもって理解できませんでした。親からは「働くなら万一のことも考えて保険に入らないとね。」と言われ、自分の身近な大人が親しかいなかったため、「そういうものなのか。」と保険に介入しました。

 

2015.2月頃 自分の契約金額に気づく

つまらないと基本話しが流れてしまう自分の悪い癖が幸いし、自分の保険金額を理解したのが、2月にお金を下ろした時、額面を見た時に「かんぽ生命 8,700円」の文字が…一瞬ひやっとしたのを覚えてます。こんなに引かれるの!?一瞬新手の詐欺かと思いましたが、親曰く「それでも安い方なのよ。年をとってから入ると高いんだから。若いうちに入る方が安くなるのよ。」と言われ、なるほどこれが相場なのかと親の言うことを鵜呑みにした自分でした。ま、実際そうなんだけどね。

 

2015.10月頃 年末調整のために資料を送ってもらう

社会人初の年末調整*1、正直やっと4年目の今になって理解できて来た気がします。1年目の自分はは本当に自分で調べても、親に聞いても、同期や仕事場の人に聞けてもちんぷんかんぷんでした。そして、10月頃、12月末に提出する年末調整の資料をもらった時に自分が普通終身保険(5倍型)に入ってることを知る。

 

終身…え?一生涯?

え?まじかー

 

それは若いうちの契約とは言っても金額が大きいはずです。⇦よく見とけよw

そしてここで悩む、うーん、まず保険のことわかんないや。

わかりそうな人に聞いてみるか!

同期はわかんない、てか入ってない

 

2015.1月頃 年末調整による還付金をもらう

聞く人はほとんど今から終身入っといた方がいいよ、「自分も思わぬところで入院したしね」などという40代〜60代

良し悪しがわからずとりあえず入るかーとしていたら

年末調整で保険金額の8割型をまかなえる還付があったため、てっきり「年末調整っていうくらいだから保険金額もある程度調整してくれてるのかな!」と勘違い?あながち間違ってないかもですが、年末調整自体が保険金額補填のためではないということを今の私はいいたい(恥)

 

2017.10月頃 3度目の年末調整

時は過ぎ去り、3回目の年末調整、 流石に3年も生きて一度しかインフルにかからず、全くの無事故で逆に残業ばかりでも、なんだ自分全然いけるじゃんと思ったこの頃に「若い時に終身保険入る意味あるの?」と今までのもやもやしたものがピークに達したのか、かんぽ生命のHPから調べる。

 

その中で「今まで払った保険料って戻らないよね…だって契約して数年だし…」と諦めていました。返戻金の部分を見て計算はしようとしたものの、まず終身保険(5倍型)とはいうものの、個人個人に合わせて設定しているため、保険の種類も盛りだくさん。⇦ここが保険のムズカシいところ

 

計算方法がわからず断念。でも毎月8,700円は高い。すでに大学には昨年より入学しており、奨学金を借りずに支払いを行なっているため、それまでに110万は支払いしているため、正直火の車。少しでも負担を減らしたいと思っている自分にとっては生命保険が重くのしかかっていました。

経営でも家計でも、固定費削減は必須要項!

なのです…。

ただ、その後繁忙期に突入し、自分の仕事が回らなくなり、もともとお役所勤務なので郵便局と一緒の勤務時間のため、いけず…

 

2018.3.27    とりあえず、ゆうちょに聞く!

退職も決まってるし、これからもずっとこの金額は払えないと思ったこの日に郵便局で聞いてきました。

AED「保険の見直ししたいんですけど…」

ゆうちょ「いいですよ!」

AED「今の段階から終身保険入ってるのは負担が大きくて…退職も考えているのでこれからの見直しも思って」

ゆうちょ「ふむふむ、確かにそれだと負担ですよね?こちらはいかかですか?」

=安定の別商品紹介タイム=

AED「いや、自分が納得しないで契約はしたくありませんので、考えさせてください。あと、解約返戻金ってどのくらいもらえるんですか?あと解約時に必要な書類ってどんなものですか?」

ゆうちょ「それでは試算してみましょうか!3分ほどで終わりますよ。」

=3分後=

ゆうちょ「このくらいの金額になります。かんぽ生命は他の保険会社(1割)よりは解約返戻金が高い(6・7割)のでご安心ください。また、必要書類は保険証券、身分証明書、マイナンバーカード、あとこちらの返戻金支払請求書になりますね。

本当に?と額面を見てみると195,500円!

意外に高いじゃん。3年間ずっと払い続けていたので1年あたり約4万弱の損失ではあるものの、年末調整もあったし、これからお金がいるしある意味嬉しい話で…ただ、あれ?

AED「解約したいですけど、保険証券ってどういうものですか?」

ゆうちょ「契約時にお渡しされているかと思うのですが…」

えー、年末調整の時に必要書類全部送ってっていったじゃん

AED「なしでもできますか?」

ゆうちょ「紛失として届出するので大丈夫ですよ。ただ、金券と同じ扱いなので取り扱いには今後注意してくださいね。」

AED「はい><」

そんなこんなで、必要書類と返戻金支払請求書*2を渡して、翌日には口座に入るとのこと!なお、私は28日に請求したので、請求締日は27日、なお解約しても4月24日までは保険対象期間はあるって!色々調べるとわからないことばかりだった!

保険の見直しもこれを機に皆さんやってみては!?

ではでは。

 

 

*1:年末調整:要は所得税などの払いすぎた税金や払えていない税金を区切りがいい年末に調整して国から還付してもらったり、国に返納する日本国民の定例行事

*2:返戻金支払請求書:保険証券記号番号(年末調整などで配られる契約内容お知らせにあるよ!)、氏名、住所、解約返戻金を請求しますに☑︎、口座名・番号、摘要欄に「保険証券紛失 サイン」でOK!