AED =Attractive Every Day=

引きこもりが世界に羽ばたく経営者になるまで

【2018.4.4】公務員生活の最初で最後の決裁文書=辞職願

上司と検討して、辞職願を起案しました。

それまでで思ったこと・やっといた方がいいことを途中経過ではありますが、公表できる範囲で書き残します。

f:id:AED:20180412043509j:plain

公務員を辞めるということ

民間の転職とは違い責任が重い

やはり行政に努めると民間では得ることのできなかった情報を得るため、退職後も公務員であったことはずっと残り続けます。守秘義務は徹底的に守るように言われます。

 

個人戦になる

退職率が民間とは異なり圧倒的に低いため、相談しようにもほとんどが退職を考えていない人であり、常に孤独感が否めないです。また上司に相談してもそもそも退職を考えていない人であったり、もちろん経験もないため、けっこうざっくり扱われますが、組織柄しょうがないかなとは思いました。人事課に事実の通り相談するにしても墓穴を掘りそうなので、相談しずらいです。また、退職しますと宣言しましたが、私の職場の場合は退職にあたって必要な手続きを未だ言われていないので、不安です。

 

退職宣言はいつ頃?誰に?

地方公務員などは3ヶ月前でも十分とかいろんな記事にありますが、国家公務員だけの話でいうとやめようと思っている日の半年以上前には連絡する必要がありそうです。

年休は全部使える?

ぶっちゃけるとノーです。やっぱり引き継ぎの兼ね合いや誰かに仕事をやってもらうことを考えるとなかなかなメンタリティがない限り、全部使えません。自分は時間休で毎日とるようにしたかったですが、いつも残業が多いため、なるだけ休みをしぼるように言われました。

 

自分の後任は?いつ頃が人事をやってもらえる?

自分の場合は年末に連絡しましたが、後任が来るのはその半年後でした。公務員はただでさえ流動性が少ない仕事なので、人事を受けてもらえるにしても新しい人が入る4月あたりか、異動者が増える時期でしか人を置いてもらえないという感じでした。

 

退職までの仕事は他の人に割り振ってもらえる?

年休を消化しようとしても業務を分担して誰かにやってもらうというのを提案はしたものの結局歩合制ではないためすぐ却下されました。結局後任が決まっても2週間はちょこちょこでてきて、しっかり休めるのが退職2週間前とかでした。

 

留意点は?

自分の意思を貫くこと

少なからず、上司に退職を相談した際に考え直すように連絡があります。その時に自分を貫けるかどうかがこの仕事を続けるか辞めるかの判断材料になります。また、退職日も延長すれば年休を使っていいなど言われることがありますが、正直ダラダラいるのは自分はあまり好きじゃなかったため丁重にお断りしました。(ただし、年休は半分は捨てることになりました。)


年休消化のスケジュールをたてる

自分は39日ありましたが、辞める3ヶ月前に全部使う予定を作りましたが、勘弁してくれという感じだったので、半年前には組み立てて少しずつ周りに気づかれないように使うのが理想らしいです。あまりまとまった休みは承認されませんでした。

 

上司には無茶なくらいの提案をする

公務員は不可抗力な原因がない限り、基本的には仕事を続けるように言われます。辞めることが決まってもギリギリまで働くように言われたりするので、自分の場合は年休スケジュールについても3ヶ月前で年休を全部使いたいと伝えましたが、結局半分しか承認を得られなかったです。そのくらい言わないと自分が辞めたいという意思が向こうに伝わりません。辞めることは定年退職とは違い自分の将来がガラッと変わるため、上司に対してもシビアに対応する必要があるかなと感じました。